レーズン酵母の作り方

2日くらいは大きな変化がないので心配になるかも知れませんが、発酵さえ起こしてしまえば後は意外と簡単です!
(初めて取り組む場合はヨーグルトメーカーなどで温度管理して発酵を起こすと安心かも知れません。(25~28℃保温))

用意するもの

  • ノンオイルレーズン…100g
  • 水(浄水)…300cc
  • 700~1000ccくらい入るガラス容器(使う前に煮沸消毒して自然乾燥させておきます)

管理人は発酵し始めたら水と砂糖を追加しています♪
(目安としては水を100cc足したら砂糖を小さじ1杯程度入れます)

作り方

  1. 容器にレーズンと水を入れます。
    • 寒い時期は暖かい所に置きます。(30度以上になると発酵が弱まるので注意して下さい。)
    • 一日一回は容器を振るなどして空気をいれます。(管理人は煮沸消毒したスプーンを容器の中に入れっぱなしにして、それでかき混ぜています)
    • 蓋は閉めずに被せておきます。(閉める場合は、容器を振る時に蓋を開けて空気を入れてから蓋を閉めなおして振ってください)
    • だんだんレーズンが膨らんでくるので、水が少ないと思ったら足していきます。
  2. 三日目くらいに少しだけ気泡が見えてきます。レーズンも浮かび上がってきます。
  3. 盛んに発酵してきます。発酵しているかどうかは「良い匂い」がしているかどうかがポイントです。
  4. 五日目くらいに発酵のピークを迎えます。(気温が低い時はもう少しかかります)ピークを迎えた後にもう一日置けば完成です!
  5. 出来上がった酵母液は冷蔵庫で保存できます。
    • 下にたまっている沈殿物=澱(オリ)には酵母が沢山いるので捨てないでください!
    • レーズンは煮沸消毒した茶こしなどで取り除いておきます。(このレーズンは甘さなどは抜けてしまっていますがパンに入れる事が出来ます)
    • 酵母液は生きているので、たまに冷蔵庫から出して空気を入れてあげます。半日くらい常温に置いて、元気が無いようだったら砂糖を入れてあげます。
    • この酵母液を新しく酵母液を作る時に少し足してあげると、早く発酵します。

良い匂いがしていない時は、残念ですが失敗ですので捨ててください。
また「ちょっと心配だな…」と思った時もどうか無理せず捨ててください。

パン作りに使うには

酵母液をそのまま使うストレート法と、もう一段階ステップを踏む中種法(小麦粉と合わせて発酵させてから使う)がありますが、管理人はストレート法で作っています。→自家製酵母でパンを焼く(ストレート法 ホームベーカリー使用)