自家製たい肥(生ゴミたい肥)を使った土作り(自家製たい肥のトップページ)

生ゴミたい肥のメリット・デメリット

生ゴミたい肥のメリット

野菜が育てやすくなった

生ゴミたい肥を使うようになる前は、葉野菜などは虫にやられて全滅していました。
生ゴミたい肥を使うようになってからは、葉野菜はもちろん野菜全般が強くなりました。

写真は管理人宅の生育の状況です。
庭の片隅で、ぎゅうぎゅうにひしめき合うように野菜を育てていますが…写真だと「オクラ」「ナス」「青じそ」「ニラ」が植わっています…家族の食卓にちょうど良い量はとれます。

野菜の味が良くなった

生ゴミ堆肥を使ったものは生育の良さだけでなく「味」が格段に良くなりました。

サイズだけで言うと、他のたい肥の方が大きくなるかも知れません。
けれど、育てやすさと味わいで管理人は生ゴミたい肥を選んでいます。

台所が清潔になった

ごみの中に生ごみを入れなくなった事で、ゴミから悪臭や腐汁が出る事がなくなりました。
(想定外の大きなメリットでした!)

生ゴミたい肥のデメリットや注意すべき点

仕上がりが一定ではない

それぞれの家庭で出てくる生ゴミが違うので、出来上がりも家庭によって全く違ってくる。

管理人の畑でうまくいってるのは、

  • 魚の内臓や骨、果物の皮や芯などが入っている事が多い。
  • 「これはどうかな?」と思うものは入れない。
    例えば「刺激が強そうなもの」「分解に時間が掛かりそうなもの」は入れないようにしています。

    <分解に時間が掛かりそうなもの 具体例>… ミカンの皮などは乾燥させないとたい肥化が難しいようなので入れないようにしています。玉ねぎの皮も分解に時間が掛かるので入れなくなりました。

    <刺激が強そうなもの 具体例>…ネギやニンニク、干しブドウなど殺菌効果があるものは入れないようにしています。

このようにしているので上手くいっているのかも知れません。

失敗した時に虫が発生する可能性がある

失敗した時に

  • そのまま完全密閉して長期置いておく
  • 土にそのまま埋める

という事が出来ない場合は難しいと思います。

管理人は10年以上やっていますがコンポストの段階では失敗した事はありません。
しかし「たい肥として土に入れて熟成させている段階」では2回失敗しています…
失敗の原因は「土に入れる段階で発酵度が足りなかった」「土に入れる時に混ぜる土の量が足りなかった」でした。どうかご参考まで。