自家製たい肥(生ゴミたい肥)を使った土作り(自家製たい肥のトップページ)

生ゴミたい肥の色々な使い方

畑がある場合は、ぼかし肥料として使うのが手っ取り早いと思います。
プランターがメインの場合は、たい肥として土をリフレッシュさせるのがオススメです。

液肥として発酵液を使う

生ゴミ堆肥を作る過程で出来る発酵液。
この発酵液は液肥として(1,000倍程度に薄めて)使います。

管理人は2,000倍程度に薄めた液肥を肥料というよりも「元気をプラスするもの」としてやっています。
夏場などは毎日やっています!

イチゴがランナーで駐車場に
液肥だけで実がなりました

この液肥は葉野菜やイチゴなどにはかなり効きますが、株が大きくなるものには生ゴミたい肥の液肥だけでは不十分だと思いますので(カリが足りないのと、カルシウム・マグネシウムも足りない場合があるので)別途肥料をあげるようにします。

ぼかし肥料としての使い方

一般的なぼかし肥料と同じように「植物の根から離し、土と良く混ぜ・土をかぶせて」使います。

たい肥としての使い方

たい肥としては未熟な状態なので、土と混ぜてしばらく置いておく必要があります。
(管理人は大型プランターで熟成を行っています。プランターは底にプラスチックの網があるものにします。)

  1. プランター下部の網の上に新聞紙を敷いて土を5cm程度入れます。
    (新聞紙は虫が入ってこないようにする為のものです)
  2. その上に「コンポストで作った生ゴミたい肥」と「土」を混ぜながら入れていきます。
  3. 最後に土を5cm程度入れ、その上に新聞紙を敷き、全体をビニールで覆い、紐などで縛って塞ぎます。
    (ビニールは虫除けと水除けとして使います。)
  4. 夏場であれば1 か月程度で「野菜を植えられる」状態になります!
    (野菜の形が残っている場合は分解しきっていないので、もう少し置いて熟成させる必要があります)

※土の量が少なかったり・コンポストでの発酵が足りなかったり・水が入り込んでしまうと虫が湧く事がありますのでどうぞ気をつけて下さい。
(10年以上やっていますが2回失敗してしまいました)
虫が出てしまった場合は全体をビニールなどで覆って長期放置するか穴を掘って埋めて下さい。